おすすめの電子部品の通販での選び方

電子部品を販売する通販サイトの中には法人を対象としているお店があります。こうしたお店の場合、抵抗やコンデンサは100個単位、ICやトランジスタなども100個単位などのように注文数が多くなるのが特徴です。個人で利用する場合には100個などの量は要らないので、小売りをしてくれるお店を利用するのがおすすめです。小売りを行っているお店の場合は、数量を選んでカートに入れる形で買い物をする事が出来ます。例えば、トランジスタの2SC945を12個、NJM4558を3個、8P用のICソケットを3個などのように必要な数だけ買えます。しかし、抵抗やコンデンサなどの中には60個などの量が必要になるケースもあります。この場合は100個単位で購入する事も出来るのでお得な買い物が可能です。

100個単位のセット売りは単価が安くなります

抵抗の中には一つの電子回路の中で多数個が必要になる定数があります。例えば、データのやり取りを行うバスラインには100Ωなどの抵抗を間に挿入してレベルシフトを行うケースがあり、バスラインは10ラインや20ラインなどがあるので、同じ定数の抵抗が必要になります。通販店で電子部品を小売りしているお店では100個単位でも抵抗やコンデンサを購入する事が出来るようになっており、必要数だけを購入するよりも100個単位で購入した方が1個当たりの単価が安くなるなどのメリットを持っています。セラミックコンデンサの0.01μFや0.1μFなどの容量の部品も頻繁に使う事が多いので、100個単位で購入しておけば次に電子工作を行う時には購入しなくても良いなど、まとめ買いと必要数の買い物の両者を可能にするお店がおすすめです。

送料が無料になる金額はお店もあります

電子部品を通販店で買う時、送料が掛かるなどのデメリットがあります。10円の抵抗1個だけを買うのに送料が掛かるのでは無駄になりますが、部品を購入する時にはプリント基板に実装するすべての部品を買う事になるため、ある程度の金額での買い物になります。お店の中には5,000円以上の買い物をした場合には全国への送料を無料にしているところも多くあります。プリント基板を製作するための材料や道具類などを買うだけでも、ある程度の金額になりますし、電子部品を販売しているお店では電子工作に必要な部品や道具類の販売も行っているのでまとめて買い物をしておけば送料を節約出来る金額になります。尚、通販店の中には初心者でも買い物がしやすい工夫が行われているお店もあります。部品がカテゴリー分けされている、品番で検索が出来るなどの便利なお店を利用するのが良いでしょう。